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首尾一貫(しゅびいっかん)。

トピックスできごと

たとえ、命を削ってでも、

 

世に出したい。

 

遺したい。

 

本物に、

 

触れたい。

 

純国産果実の至宝。

 

紆余曲折、悩みに悩んだ。

 

簡単にどうにかなると思っていた。

 

浅はかだった。

 

【春夏秋冬】を、設計、制作するにあたり、

はじめ、生地に、国産冷凍果実そのものを、

溢れんばかりに、攪拌。

 

僅かに色味が付く程度。

味は疎か、風味も朧(おぼろ)。

 

果実ピューレを試した。

結果は同じだった。そりゃそうだ。

 

果実そのものを混ぜて駄目だったなら、

ピューレでも駄目だ。

心情は、【春夏秋冬】から逃げ出したかった。

 

果実ピューレに様々調合。

カスタードを作る要領で、火を用いて、

果実オリジナル折り込みシートを製造。

 

シート自体の出来は、決して悪くなかった。

しかし、生地に折り込んだ後、発酵、焼成。

納得のいく出来ではなかった。

 

クロワッサン・ダマンドの様な事もした。

完成した三日月に、国産果実ピューレと

クリームチーズを混ぜたものを塗り、焼いた。

 

他にも、やれることは、思いつく限り、やった。

ある程度のものは出来た。

しかし、納得がいかない。

 

妥協したくない。

納得するものを作りたい。

 

「国産のドライフルーツ。」

 

希少性が高過ぎる。

 

家庭で製造する少量ならいざ知らず、

業務用レベルで出来るのか。

 

津々浦々、徹底的に、探しに探した。

 

国産品の「底」でも、海外産より、

遥かに、価格が、高価だった。

 

フランチャイズ店が、国産に

手出し出来ない理由がそこにある。

 

国産品の「頂」は、日本の何処に。

 

最高峰と、出会う。

 

wafuruわふる_南信州菓子工房

 

帝国ホテルプラザ東京で使用している

国産半生ドライフルーツ。

 

南信州菓子工房株式会社 様の

御協力により

 

春 苺 十二月~五月

夏 桃 三月~八月

秋 林檎 六月~十一月

冬 柚子 九月~二月

 

「冬」は、金柑を想定していたが、

柚子へ、変更となる。

 

時期も、変更点がある。

 

二種、同時期に

開幕している状態とする。

 

現在、様々、

協議させていただいている。

 

確定次第、御報告したい。

 

納得のいくものを、作る。

 

 

クロワッサン専門店として。

 

【春夏秋冬】

 

そして、

 

【おほいものまうすのつかさ】